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旅 25日目 佐渡島~新潟市

5月28日。

7時ごろに起床。掃除の人が来るかもと思ったけど、やっぱり今朝も誰も来ず。

テント片付けて朝ごはん。



出発しようと思ったら雨が降ってきた。

幸いにも通り雨だったようで、さっと降ってさっと上がってくれた。
県道を走って、まずは佐渡歴史伝説館へと向かう。

観光雑誌にも載ってたし至る所に看板あったし、佐渡島に上陸した日から「佐渡島のシメはここにしよう」と決めていた。



伝説館に到着すると同時にまた雨が降って来て、念のため前かごと銀マットにカバーをかけておいた。

入館料700円を払って中へ入ろうとしたその時。



観光バスの団体が押し寄せてきたorz

この歴史伝説館はロボットの人形が解説してくれる仕組みになっていて、一つの説明が終わったら次の場所へ移動して次の説明を聞くようになっている。





全自動で次から次へのライン作業なわけですな。

だから移動が間に合わなかったら飛ばすか、次の組みと一緒に聞くことになる。

全自動だから待ってくれないし、非常に慌ただしい。

そんな中で団体さんにかち合っちゃったもんだから大変です。

集中できないし移動するのも一苦労。

一時離脱して団体さんを2組見送り、その後に来たおばちゃん3人組に着いて回ることにした。

一通り見終えて、お土産屋さんへ。

ジェンキンスさんがいました。

売り子のおばちゃんから「一緒に写真撮りたけりゃ何か買え」オーラが出ていたので、大人しく友人へのお土産を購入(笑)

売り上げの2%が拉致被害者救済に充てられるらしいけど、本当かどうかはわからない。

そんなかんじで歴史伝説館を出た。

外の池に人面魚がいるらしいけど、発見できず。



ご利益橋なんてものがあったり、何か色々ばっちり観光地だった。





うん。

ここは来なくても良かったな(´ー`)

初日に行ってたら感動してたかも。

歴史伝説館を出発した後はすぐそばにあった真野御陵へ立ち寄る。



真野御陵は順徳天皇の火葬塚だそうです。



そんな訳でここは宮内庁の管轄だそうです。

さぁ、次へ参りましょう。

今日は朝から消化不良が続いていますな。

これはもう完全燃焼するためにも行くしかない。



大佐渡スカイライン。

前線開通しているとの情報を得たので、やっぱり走っておかなくてはと思い来てしまった。

金山側からアタックするぜ!

金山の駐車場を超えてゲートを抜ければ大佐渡スカイライン。

走り出して早々に急勾配と急カーブが待ち受ける。



よし!坂道を駆け上が…れない(´・_・`)

あまりの勾配に後悔しながら戻ろうか進もうか考えるが、戻るのもなんだしなってことで、2速と3速を切り替えながら休み休み進む。

アップダウンを繰り返しながら走り、標高が上がるにつれて寒くなる。

しかしスカイラインというだけあって、たまに開ける展望は素晴らしい。



あいにくのお天気でくっきりは見えなかったけど、それでも素晴らしい景色だ。



どこまで登るんだろうなー、もう三分の一くらいは来たかなーと思っていたらあっさりスカイラインの頂上に到着。



これは昨日の天然杉への道のほうが大変だったぞ。

山頂から少し下ったところに白雲荘というビジターセンターがあったし、少し休憩。

金山側から上ったし金井側に下りて行きます。

金井側の道は自衛隊の駐屯地の道路を通って行くそうで、通行には許可がいるとのことです。

知らなかったから普通に下りちゃったよ…Σ(゚д゚lll)

で、ですね。

この金井側への下り坂がとんでもない悪路でね。

滑り止めの為なのか何なのか、道がわざとデコボコになってた。

まぁこっちから上らなかっただけマシと言えばそうなんだけど。

ここは二度と走りたくない。

大佐渡スカイラインは良く晴れた夏の日に金山の横から上って景色を楽しみ、白雲荘で休憩して金山に戻るのが正しい道だと思う。

大佐渡スカイラインを走り終えて、寒さに震えながら国道350号を両津港へと向かう。

フェリーの時間までまだ余裕があったし両津郷土博物館に立ち寄ることにした。

国道から佐渡空港へ曲がり、金網越しに滑走路と並走する。

どこかで博物館への標識を見落としたのか、道が突然砂利ダートになった。



更に進むと行き止まり…。

こじんまりとした佐渡空港の入り口まで戻ると博物館への標識があった。

正しい道で博物館へ。



入館料は300円。

両津は港町なだけあって、漁業の道具や漁法や歴史が展示されていた。





展示室は全部で3つあって、海に関することだけではなく木材もたくさんあった。



木の種類や加工の過程なんかも展示されていた。

両津の加茂湖では牡蠣の養殖が盛んに行われていて、その養殖に使う道具や歴史もあり、また佐渡島に生息している動物や鳥の剥製も展示されていて、それはもう大満足な内容。



日本一大きなタライ。



歴史伝説館いらんかったなヽ(゚∀゚)ノ

両津郷土博物館の2階は祭りや伝統行事のコーナーになっていた。







一つ一つもっとじっくり見て行きたかったが、フェリーの時間が近づいていた。

もう一泊するのも有りだけど…いつまでもこの島に居るのも何か違う。

迷いながらも博物館を後にしてフェリー乗り場へ向かった。

16時のフェリーに乗り込む。



スペースを確保したら船内の食堂へ。



行の船で見てからずっと楽しみにしていたブリカツバーガーをいただく。

佐渡島では結局ブリカツ丼食べれなかったし、ずっと自炊で済ましていたから久しぶりの外食です。

郷土料理食べときゃ良かった。

そういえばサドガシマングッズも買い忘れてる(−_−;)

肝心のブリカツバーガーはというと、なかなか美味しい!

魚の臭みもなく、ブリカツとソースがナイスハーモニー!

食べ終えたら行きと同じく2時間半の船旅を楽しみ、新潟港に到着。



行きよりも帰りの方が波が荒かったのか、よく揺れた。

新潟港に着いてから今日の寝床を考えるが、なかなか決まらない。

ネットカフェはいくつかあるけど、ネットカフェだと何故か寝れないし野宿の方が安眠できる。

どうしようかと考えていたら、作業服着たお兄さんに話しかけられた。

この人もプレスカブを所有しているらしく、僕のカブに反応して声をかけてくれたみたい。

やっぱりカブはいいねヽ(o゚ω゚o)ノ

小さな出会いを経て悩んだ結果、とりあえず道の駅に行くことにした。

近くにネットカフェもあるみたいだし、第一候補は道の駅、第二候補はネットカフェということにして走り出す。

こんなことなら佐渡島にもう一泊して明日の朝の船で新潟に戻るべきだった。

ま、終わったことは仕方ない。

20分程で道の駅に到着。

ここの道の駅は以前利用したことがあって、だいたいどんな場所かは知っていた。

しかし久しぶりに来てみると記憶とはだいぶ違っていて、見覚えはあるけど「こんなんだったかな?」と少し戸惑った。

寝れそうな場所は何カ所かあったし、とりあえず晩ご飯にラーメン作って食べてからテントを張った。

佐渡島には何だかんだで5日間くらいいたことになる。

佐渡島は狭くて広い島だった。

見残した所がたくさんある。

他の地域もそうだけど、細かく見ていくとキリがない。

このペースでは日本一周を終えるのに何年かかるかわからないし、今後はもうちょっと大雑把に見て行こう。

明日は新潟駅付近を散策した後、妙高あたりから長野に行く予定。

山の中は寒いだろうなー。



本日:103km

総走行:3599km



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プロフィール

まっきー

Author:まっきー
愛車スーパーカブ110PROに生活道具を積んで日本一周の旅へ…。

2012年4月28日に大阪を出発。
時計回りに日本を走り回り、たまに実家に帰りつつ2013年6月7日、大阪へ帰着。

2013年6月30日、日本縦断に出発。北海道とねぶた祭りを楽しんで南下、鹿児島まで行く予定が途中の四国で満足してしまい、10月4日に大阪へ戻る。

日本一周+縦断?での走行距離は39590km。
地球一周分くらい?

2014年7月、3度目の北海道へ。
僕はいったいどこまで行けば気が済むんだろうか(笑)





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