
日本一周にかかった費用
|Posted:2013/10/14 17:00|Category : 旅後|
予告通り、みんな大好きお金の話(・∀・)
これから旅立つ人の参考になるかもしれないし、公開します。
期間:2012年4月28日から2013年6月7日
旅日数:319日(一時帰宅中を除く)
走行距離:31,050km(一時帰宅中を除く)
除外項目:病院、医薬品、タバコ、お土産、通信費、一時帰宅中にかかった費用など
テント、寝袋、バーナー、クッカーなど必要なものは元々持っていたから、準備費用はほとんどかかっていない。
買い足したものもあるけど1万円程度。
それでは数字で目がチカチカしながら項目別に見ていきましょう。
項目、使用金額合計、合計を319日で割った一日平均額、感想という順番でのせていきます。
1.飲食費
合計 249,423円
平均 782円
削減しやすい項目。
お酒とツマミも含む。
酒類を入れた額と思えば少ないが、意外と使ってるな…というのが本音。
北海道(特に函館と帯広)での出費が多い。
2.ガソリン
合計 67,645円
平均 212円
削減できない項目。
レンタルバイク、レンタカーなどにかかったガソリン代は除外。
さすがカブ!!
文句なしですね(`・ω・´)
3.観光
合計 48,494円
平均 152円
削減しやすい項目。
お遍路37番札所~88番札所+αで16,500円くらいを含む。
郷土資料館、博物館などに行く頻度を下げればもう少し節約できたかもしれないが、まぁこんなもんだと思う。
その他寺社仏閣参拝料、レンタルバイク、レンタル自転車、バス、電車代等も含む。
4.宿泊
合計 157,124円
平均 493円
削減できる項目。
北海道・沖縄での沈没やネットカフェ、カプセルホテル、ビジネスホテルなど地味にかさんでいる。
使いすぎたな…。
5.駐輪代
合計 2,550円
平均 8円
田舎に行くほど駐輪には困らない。
首都・東京もちゃんとバイク専用駐輪場が整備されてる。
観光地のある半端な都会が一番困る(´・ω・`)
でも駐禁のリスクを考えれば安いものだ。
6.有料道
合計 1,280円
平均 4円
しまなみ海道、とびしま海道、有料トンネルなど。
もっと払った記憶があるから、記入漏れがあるような気がする…。
7.フェリー
合計 156,530円
平均 491円
使えるところは学割使用。
正規の値段で行ったとすればもう少しかかったはず。
利尻礼文、奄美諸島、壱岐対馬、佐渡島らへんが高かった。
一日平均で考えると安く思える不思議(笑)
8.雑費
合計 68,664円
平均 215円
削減しやすい項目。
文具、衣服、雑貨、娯楽、日用品など。
映画、ビリヤード、使途不明金とかも含まれてます。
9.入浴
合計 18,515円
平均 58円
削減しやすい項目。
温泉博士様のおかげでかなり抑えられた。
近くに安い銭湯や温泉がない時は運動公園のシャワー、夏場は公園の水道も利用。
お願いすればフェリーのドライバールームのシャワーを使わせてもらえることがある。
10.洗濯
合計 1,350円
平均 4円
基本的には手洗い。
ライダーハウスやゲストハウスで有料の場合は周りにいる人に声をかけて折半。
11.メンテナンス
合計 29,047円
平均 91円
タイヤ交換、オイル交換、パンク修理など。
除外している一時帰宅中に定期点検やタイヤ、チェーン、プラグ交換その他諸々で別途76,570円かかっている。
マシントラブルの可能性があると、これの倍以上はかかると思う。
削減しようのない項目。
12.ご当地ステッカー
合計 11,034円
平均 35円
削減できる項目。
北海道から沖縄まで、箱に貼りたいのがあれば買っていた。
ステッカー過疎地域が多い中で北海道のステッカー販売率は異常。
13.飛行機
合計 27,400円
平均 86円
那覇―石垣島往復航空券にホテル1泊と朝食が付いて19,800円。
旅行会社のツアーパックでシーズンオフに行ったからこの値段で済んだ。
思い出に残る初めての飛行機でした(笑)
那覇―宮古島往復7,600円。
ジェットスターの10日前予約割引かなんか。
以上、13項目。
合計 839,056円
平均 2,630円
「めっちゃ使ってるなー」と思えばそうだけど、逆に「こんなもんかー」という気持ちもある。
当初の予定では一日の予算は2,000~2,500円。
ちょっとオーバーしてしまっているがフェリー代や飛行機代を考慮していなかったから、それを差し引けば大体予想の範囲内に収まっている。
これに除外している病院、医薬品、お土産、タバコ、通信費、一時帰宅中にかかった費用などを入れると100万円いくかいかないかくらいかな?
ちなみに沖縄でのバイトや旅の途中で頂いた餞別などを合わせた収入(現物支給除く)は約12万円。
ありがたいことです。
削れるところを徹底的に削って、沈没もせず離島にも行かず極限までとことん節約して、燃費のいいバイクで回れば30万円くらいで日本一周できるんじゃないかと。
もしくは途中でバイトしながら資金を稼ぎながら回るとか。
リゾバ、ボラバイト、現地で紹介してもらうなどの方法でバイトしながら旅をしている人も結構いる。
純粋にゆっくり心行くまで旅を楽しみたいのなら、ガッツリ働いて貯金するのが一番いい。
資金をいくら貯めればいいかは人によって変わってくるけど、まずは自分のバイクの燃費を知ることが大事。
カタログ値じゃなくて実走値。
ガソリン代は必ずかかってくるし、北海道や本州の山の中に行くとガソリンスタンドが無いなんてザラにある。
タンクに何リッター入るのか、1リッターあたり何キロ走るのかが分かっていれば満タンでの航続距離が割り出せる。
そこから一日のガソリン代もざっくり計算できるはず。
僕が出発前に日本一周用として準備した資金は50万円程度。
最初の頃は一時帰宅の例のアレで資金を減らさないようにして、後半で資金が乏しくなってからは別の通帳に入れていた「使ってはいけないお金」に手を付けていた。
奨学金返済と旅を終えた時の為においていたもの。
お金の管理は日本全国どこにでもある郵貯が便利。
地方銀行はやめたほうがいい。
セブン銀行とかイオン銀行も場所によっては使えるけど、ド田舎に行くと意味がなくなるし、いつも自分の行動範囲内にあるとも限らないからメインにするのは危険。
離島でも山奥の村でも人が住んでいるところには郵便局がある。
時間内なら手数料もかからない。
そしてできるなら郵貯とは別にもう一つ通帳を持っておくといざという時に便利。
例えばキャッシュカードを失くしたとか盗まれたとか、ありえないとは言い切れない。
保険としてお金を逃がしておけば最悪の場合に備えられるし、資金が尽きてきた時にも心に余裕を持てる。
お金は自分が把握できる範囲で分散させるのが吉。
とりあえず旅する自分をイメージして、ざっくり一日にかかる費用を割り出して予定日数で掛ける。
そこに船や飛行機で使いそうな金額を大目に足す。
「これだけあれば大丈夫!」という金額に+20万円くらい持っていればかなり安心できる。
予定よりも少ない金額で回れれば、それはそれでいい。
日本一周839,056円
思い出はプライスレス(`・ω・´)ドヤァ
次回、「日本縦断?にかかった費用」公開。

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