スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅 264日目 対馬観光

3月24日 対馬滞在。

のんびりと9時に起床。
朝から韓国人観光客が海を眺めては去っていく。
昨日聞いた話によると韓国の釜山港から対馬の比田勝港へは高速船で1時間ちょっとで来れるらしく、博多―対馬間より距離も時間も近いそうだ。

今日も朝から黄砂とPMなんちゃらがヒドイ(´・д・`)
さっさと撤収して観光に繰り出す。

IMG_7196.jpg

ちなみに島民に会うより韓国人観光客に会う確率の方が高いことがわかってきた。
温泉でも横にいたのは韓国人だった。
さすがは国境の島だ。
走り出してまず向かったのは豊砲台跡。

IMG_7225_20130627005337.jpg

IMG_7198.jpg

IMG_7199.jpg

ボタンを押すと30分間内部の明かりがつくということで、電気が消えないうちにさくさく見て回ろう。

IMG_7201.jpg

IMG_7208_20130627005207.jpg

IMG_7224.jpg

この砲台は日本海および朝鮮海峡の制海権を確実のものにする為に造られたものだそうだ。

それから韓国展望台へ。

IMG_7231.jpg

韓国ちっくな展望台には韓国人がたくさん観光に来ていた。
条件が良ければここから釜山の街並みが見えるそうだが、残念ながら何も見えず…。

IMG_7237.jpg

沖に浮かぶ島は海栗(うに)島といって、ウニがたくさん採れたことからその名前がついた。
現在は航空自衛隊のレーダー施設があり国境の警備を行っている。


対馬の最北端から再び比田勝を通って国道382号を離れて県道39号に入り、東海岸を走る。
海岸と言っても山に入ったり漁村に出たりの繰り返しでアップダウンの激しい山道がほとんどだった。

観光マップに載っていたオメガ塔跡を見に行くとなんかでっかい謎の物体があった。

IMG_7261.jpg

かつては電波塔の役割を果たしていて、船や飛行機がここからの電波をキャッチし、航路から外れないようにしていたらしい。
オメガ塔の高さは455メートル!
人工衛星を利用したGPS機能が普及し始めてからはその役割を終え、今はこうして土台部分の10メートルだけが残っている。
これだけでも十分でかいのに、455メートルって本当に凄いな(*゚Д゚*)

在りし日の電波塔の姿に思いを馳せながら走っていると、唐突に牛が現れた(笑)

IMG_7266.jpg

びっくりするからやめて(;゚д゚)

IMG_7268_20130627005459.jpg

小さな漁村をいくつも通り過ぎ、厳原の町に戻ってきた。

IMG_7273.jpg

ようやく対馬の上半分を走り終えたことになる。
いろんな都合(主に黄砂と花粉とめんどくさい気持ち)で行かない場所もあったけど、中々に楽しめたと思う。
しかし小さな入り江が大量にある対馬。ひとたび県道に入るとウネウネ入り組んでいて思ったよりも時間がかかる。
まだ半分残ってるのに長い道のりに少し疲れてしまっている(;´∀`)

時刻は14時。
疲れてきてはいるが今夜の寝床を探すにはまだ早いし、厳原の町をうろうろ観光する。

IMG_7275.jpg

IMG_7277.jpg

国道を少し入ったところに武家屋敷を保存した地区があった。

IMG_7278.jpg

半井桃水誕生の地というのがあり、誰やねんと思っていたら新5000円札にも描かれている樋口一葉の師匠だった。
記念館をちょろっと覗いて周辺を散策。

IMG_7285_20130627005555.jpg

石垣ってなんかいいなぁと思う。

それから対馬歴史民俗資料館を見学。予想以上に小さな資料館で、その割には展示品は豪華。
郷土のことよりはかつての戦国大名の一族である対馬藩宗家についてのことが多かった。
僕の知りたかったことは特に知れず、まぁ無料だったからいいかと外に出る。
宗家について少し学んだところで、対馬上陸初日に出会ったおじさんが猛烈におすすめしていた万松院へと足を向けた。

IMG_7301.jpg

300円払って中へ入る。

IMG_7303.jpg

IMG_7304_20130627005601.jpg

IMG_7307.jpg

徳川歴代将軍の位牌がここに安置されているらしい。

IMG_7311.jpg

長い石段を登って行くと、そこは宗家のお墓になっていた。
お墓を撮影するのは気が引けたしうろうろと見て回るだけにしておいた。
歴史や戦国時代が大好きな人はテンションが上がるかもしれないが、僕はその辺がサッパリなので(笑)
宗氏の存在も対馬に来て初めて知ったくらいに歴史に疎い。
宗家の説明についてはwikipediaさんに一任するとしよう(`・ω・´)

宗氏-wikipedia

さてそうこうするうちに陽も暮れてきたところで、寝床を求めて厳原の町を出ることに。

IMG_7334_20130627005721.jpg

町から南下してお船江跡を見学。
ここも対馬藩時代に利用されていた場所みたい。

スーパーで晩ご飯を買ってから国道382号を快走し、県道24号へ。
それなりに山道で交通量は無いに等しい。
しかし野宿ポイントがなかなか見当たらない。
陽も暮れ始めて少し焦り始めた頃、鮎もどし自然公園というものを発見。

IMG_7343.jpg

吊り橋のかかった川を渡った奥にはキャンプ場がある。
念のため水が出るか確認しに行くと、ばっちりだった。

ここに決定(`・ω・´)

しかしキャンプ場までバイク乗り入れできんなぁと考え込む。
吊り橋を渡れないことはないけど翌朝人が来た時のことを考えると、駐車場らしき広場か建物の裏にテント張ったほうがいいよな。
あれこれ思い悩みながらふと、目の前の建物を見つめる。
倉庫らしき小屋。外からは中が見えないから、これが何の為のものなのかわからない。
大した期待もせずに引き戸に手をかける。

ガラガラーっと扉があいた∑(゚ω゚ノ)ノ

中には寝やすそうなベンチが二つ。
どうやらバス停兼休憩室のようだ。

小屋の前に水場有、小屋の中にはコンセント有、電気もつくし道路向かいにトイレも有る!
文句なし(`・ω・´)

外に出てよく見ると小屋から離れた場所にバス停があって、念のために時刻表を見に行くと一日3本程度(;´∀`)
近くに民家も無いし18時にしてバスももう来ない。
早々と寝床を準備して晩ご飯。

IMG_7350.jpg

ごはん大盛り、非常に肉肉しい丼。
唐揚げ、ハンバーグ、ウインナー、鳥の照り焼き、コロッケと男のロマンが詰まっている。
胃もたれしそう(´・ω・`)

満腹になったところでコンセントを借りて充電したりブログ書いたり。
たまに車が来るけど、みんな外の自販機に用事があるみたいで中には入ってこないし、それも30分に1回来るか来ないかくらい。

外は寒いし室内で寝ることができてラッキーだ。
明日は対馬の南側を周り、博多港へと戻る。





本日:127km

総走行:23408km


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。
ポチっとな(・ω・)ノシ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

まっきー

Author:まっきー
愛車スーパーカブ110PROに生活道具を積んで日本一周の旅へ…。

2012年4月28日に大阪を出発。
時計回りに日本を走り回り、たまに実家に帰りつつ2013年6月7日、大阪へ帰着。

2013年6月30日、日本縦断に出発。北海道とねぶた祭りを楽しんで南下、鹿児島まで行く予定が途中の四国で満足してしまい、10月4日に大阪へ戻る。

日本一周+縦断?での走行距離は39590km。
地球一周分くらい?

2014年7月、3度目の北海道へ。
僕はいったいどこまで行けば気が済むんだろうか(笑)





にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
車・バイク
1074位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
バイク
490位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。